髙山産業株式会社『日本伝統の和室の続き部屋。三枚戸開放で32帖の大広間に』

今や珍しくなってしまった和室の続き部屋。でも、部屋づくりの原点はこれ！

日差しを取り入れる雪見障子の向こう側は、ゆとりの広縁。伝統的な和のたたずまいです。

仏壇と神棚が仲良く並んでいます。和室は、いろいろなものを柔軟に受け入れてくれます。

２階廊下には何でも収納できる１間半のクローゼット。右手の掃きだしからベランダへ。